台湾桃園国際空港ばらまき土産おすすめ。人気ランキングトップ10
Share
台湾の空の玄関口、桃園国際空港で買えるばらまきお土産おすすめトップ10をご紹介します。
どれも評価の高い定番商品で失敗しようがない、喜ばれるお土産ばかりです。

【早見表】桃園国際空港の人気お土産トップ10
定番のパイナップルケーキから、タピオカミルクティーもちまで幅広くラインナップしています。
商品ごとに産地と小ネタをまとめているので現地で買い物される際の参考にしていただければ嬉しいです。
表は左右にスクロールできます。
| 順位 | 商品名 (日本語 / 韓国語表記) |
主な産地 | 商品の特徴と小ネタ |
|---|---|---|---|
| 10 | タピオカミルクティーもち 버블티모찌 |
台湾全域 (主に土産物メーカー製) |
台湾名物の「タピオカミルクティー(珍奶)」を、そのまま一口サイズのお餅にしてしまった超人気バラマキ土産です。 ミルクティー風味のお餅の中に、タピオカをイメージした黒糖風味のぷにぷにした餡(または本物のタピオカ風グミ)が入っています。 価格がリーズナブルで個数も多く、学校や職場でのバラマキ用に最適です。 |
| 9 | 手信坊マンゴープリン 서우신팡 망고 푸딩 |
新北市 / 台北市 (愛文マンゴーなど) |
和菓子風の台湾スイーツを数多く展開する人気ブランド「手信坊(ショウシンボウ)」のマンゴープリンです。 台湾の太陽をたっぷり浴びたジューシーなマンゴーの果汁をふんだんに使用しており、濃厚でフルーティーな香りが広がります。 個包装で日持ちもするため、生もののマンゴーを日本に持ち帰れない代わりに購入する観光客が後を絶ちません。 |
| 8 | 原味太陽餅 썬 케이크 |
台中市 | 台湾中部の街、台中を代表する超定番の伝統焼き菓子「太陽餅(タイヤンピン)」です。 何層にも重ねられたサクサク・パラパラとしたパイ状の皮の中に、麦芽糖をベースにしたほんのり甘いミルク風味の餡が詰まっています。 「原味」はプレーン味という意味で、素朴ながら飽きのこない、台湾旅行で一度は食べたい伝統の味です。 |
| 7 | タロイモパイ 타로 케이크 |
台中市(大甲地区) | 6位のお餅入りよりも、さらにタロイモ本来のほっくりしたペースト感をじっくり味わえるスタンダードなタロイモパイです。 台湾の大甲(ダージャ)という地域は、台湾一のタロイモ名産地として有名。 オーブントースターで少し温めてから食べると、パイのサクサク感とタロイモ餡の香りが引き立ち、まるで出来立てのような美味しさになります。 |
| 6 | もちいりタロイモケーキ 토란케이크 |
台中市(大甲地区) | 台湾で大人気の伝統スイーツ「タロイモ酥(芋頭酥)」の中に、もちもちのお餅が入ったお菓子です。 何層にも重なった薄いパイ生地が美しい紫色の渦巻きを作っています。 タロイモの優しい上品な甘さと、お餅の食感の組み合わせがクセになり、パイナップルケーキに次ぐ隠れた名物土産です。 |
| 5 | 奇美パイナップルケーキ 치메이펑리수 |
台南市 | 台湾の巨大実業グループ「CHIMEI(奇美)」の食品部門が手がけるパイナップルケーキです。 過去に香港のメディアで「台湾パイナップルケーキ王」に選ばれた実力派。 バターをふんだんに使ったホロホロ食感のクッキー生地と、台湾産パイナップルを使った甘酸っぱいジャムのバランスが絶妙で、根強いファンが多いです。 |
| 4 | 阿里山ウーロン茶 아리산고산오롱차 |
嘉義県(阿里山) | 台湾を代表する高級高山茶(高地で栽培されるお茶)です。 標高1,000〜1,700メートルの霧深い環境で育つため、渋みが少なく、まるで花のような天然の甘い香りとすっきりしたコクが楽しめます。 お茶を淹れた後の茶葉が「くるっ」と丸まっているのが特徴です。 |
| 3 | からすみ 말린어란 (우위즈) |
高雄市(烏魚子) / 雲林県 | 台湾のおつまみ代表、ボラの卵の塩漬け(カラスミ)です。 日本の高級カラスミに比べて台湾ではリーズナブルに手に入るため、お酒好きへのお土産として鉄板です。 最近は、炙ってスライスされたものが1つずつ真空パックになった「ひとくちカラスミ」が手軽で大ヒットしています。 |
| 2 | 竹炭金箔パイナップルケーキ 죽탄펑리수 |
新北市 / 台北市 (主に維格餅家など) |
真っ黒な見た目でインパクト抜群の、お土産用の進化系パイナップルケーキです。 食用竹炭を練り込んだ生地は甘さ控えめでサクサク。商品によっては金箔があしらわれており、高級感を演出しています。 「普通のパイナップルケーキはもう飽きた」という台湾リピーターに大人気の変わり種です。 |
| 1 | 舊振南パイナップルケーキ 찌우쩐난펑리수 |
高雄市 (台南関廟産パイナップル) |
1890年創業の超老舗中華菓子店「舊振南(読み方:ジウヂェンナン)」のプレミアムな一品です。 高級感のあるゴールドの個包装が特徴で、台湾では目の肥えた現地の方への贈り物としても定番。 生地にはチーズパウダーが練り込まれており、ほんのり塩気があってリッチな味わいです。 |

桃園空港の主要お土産スポット比較
桃園空港は第1・第2ターミナル、さらに「出国審査前(一般区域)」と「出国審査後(制限区域)」でお土産のラインナップや営業時間が大きく異なります。
まずは全体像を把握しましょう。
参考:桃園国際空港施設マップ(第1,第2ターミナル)
| エリア・店舗名 | 場所 | おすすめのお土産・特徴 | ライターのニッチな一言メモ | 営業時間(目安) |
|---|---|---|---|---|
| サニーヒルズ(微熱山丘) ToGoカウンター |
第2 T2 出国審査前 2F |
定番パイナップルケーキ リンゴケーキ |
チェックイン前に買う必要あり! 出国審査を抜けると買えないので注意。 布袋付きで配りやすさ抜群。 |
09:00 - 18:00 (変動あり) |
| 郭元益(グオユエンイー) | 第1 T1 出国審査後 3F |
ピーナッツらくがん 伝統中華菓子 |
150年の歴史を誇る老舗。 スタバの目の前にあり、駆け込みに最適。 ホロホロ食感の落雁は上品で外さない。 |
06:00 - 23:00 (フライト連動) |
| エバーリッチ免税店 (昇恆昌) |
第1・第2 出国審査後 |
各社パイナップルケーキ 台湾茶、からすみ |
主要ブランドが1箇所に集結。 試食ができることも多い。 時間がない時はここで一括購入が正解。 |
06:00 - 23:00 (ゲートによる) |
| 新東陽(シンドンヤン) | 第1 B1F / 第2 3F 出国審査前 |
パイナップルケーキ(安価) 肉乾(※日本持ち込み不可) |
台湾の国民的スーパー系ショップ。 ばらまき用の安いお菓子が豊富。 ※肉製品は日本に持ち込めないので注意! |
07:00 - 22:00 |
桃園国際空港お土産のスマートな買い方
空港でお土産を買う際、最も重要なのは「購入タイミング」です。
多くの人が出国審査を終えた後に買おうとしますが、実はブランドによって買える場所が完全に分かれています。
サニーヒルズは「チェックイン前」が鉄則
日本でも大人気の「サニーヒルズ(微熱山丘)」は、第2ターミナルの非制限エリア(出国審査前)にあります。
セキュリティを通過してしまうと絶対に買えません。
空港に到着したら、まず2階に上がって購入し、そのままスーツケースに詰めてチェックインカウンターで預けるのが最もスマートなルートです。
「手荷物の重量制限」と「液体物」の罠
出国審査後に免税店で買う場合、液体物(台湾ビール、高山茶のボトル、とろみのある調味料など)も機内持ち込みが可能です。
しかし、LCCなどを利用する場合、機内持ち込み手荷物の総重量(一般的に7kg〜10kg)に免税店の袋もカウントされるケースが増えています。
買いすぎると搭乗口で追加料金を徴収されるため、あらかじめ重量に余裕を持たせておきましょう。
ライター厳選!桃園空港で買うべき隠れた逸品
定番のパイナップルケーキ以外で、私が現地で実際に食べて感動したニッチなお土産を紹介します。
郭元益の「ピーナッツらくがん(花生糕)」
第1ターミナルの出国審査後、スターバックスの向かい側にある「郭元益」は、150年以上の歴史を持つ超老舗です。
ここで買うべきは、小さなピーナッツの形をした「花生糕」。
口に入れた瞬間にしっとりと解け、濃厚なピーナッツの香りが広がります。
よくあるパサパサ感は一切なく、上質な台湾茶やコーヒーとの相性が抜群です。見た目も非常に上品で、目上の方へのお土産に最適です。
桃園空港のお土産購入でよくある質問(FAQ)
特に、出国手続き前の2階にある「伴手礼大街(お土産ストリート)」の充実度は目を見張るものがあります。
もしご自身が第1ターミナル(LCCなどに多い)の利用であっても、出国前であれば無料のスカイトレイン(連絡電車)で行き来が可能です。時間に余裕があるなら、少し早めに空港へ行き、第2ターミナルでお土産を確保してから第1ターミナルへ戻ってチェックイン、というルートが最も贅沢にお土産を選べます。
一般の直営店や免税店の多くは、概ね「朝6:00〜夜23:00前後のフライトスケジュール」に合わせて営業しています。
深夜2時や3時といった超深夜便の場合、頼みの綱は空港内の「24時間営業のコンビニ(7-11など)」になります。ただ、コンビニと侮るなかれ、最近の桃園空港のコンビニには、定番のパイナップルケーキの箱入りや、台湾ブランドの個包装スナック、おつまみ系が大量にプロモートされているので、駆け込みでも十分に形になります。
レジで「余っている台湾ドルをすべて現金で出し、足りない端数をカードで払いたい」と伝えれば、スムーズに対応してくれます(英語で「Cash and Card, please」で通じます)。
硬貨は日本に持ち帰っても両替できないため、ここで綺麗に使い切るのが賢いトラベラーの鉄則です。